ドロップショット=ディンクの延長
Drop = Dink Extendedドロップは“距離を伸ばしたディンク”
🥄 ドロップショット=ディンクの延長
目的は共通:相手を下向きに打たせる→こちらは前進して主導権を取り戻す。違いは距離だけ。
- 共通点:面はやや上向き/山なり/足元に沈める。
- 相違点:ディンク=近距離、ドロップ=遠距離(ベースライン〜中間)。
- 合言葉:Soft → Shape → Step(柔らかく→山を作り→一歩前へ)。
スイング
- 1.グリップ圧 3/10 でリラックス。
- 2.面は やや上向き、下から上へ“運ぶ”。
- 3.フォロースルーは短めで減速フィニッシュ。
足と体
- 4.打点の高さ=膝〜腰をキープ。
- 5.体重は後→前へ小さく移動。
- 6.ヒット後は必ず一歩前にステップイン。
| 項目 | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 弾道の頂点 | 自コート側のサービスライン手前 | ネット直上は30–50cm余裕を確保。 |
| 着地点 | 相手キッチンの手前1/3 | 深過ぎ=浮きやすい/短過ぎ=ネット。 |
| 力感 | 7割以下 | 押す量<面で運ぶ量。 |
| ミスの優先 | 長いミス > 短いミス | ネットミスが最悪。高さを最優先。 |
風対応:追い風=低め/弱め、逆風=高め/やや強め。
Step 1|ディンク20連
キッチン内で高さ基準を体にインストール。
キッチン内で高さ基準を体にインストール。
Step 2|距離延長
サービスライン付近→相手キッチンへ。10/10成功を目標。
サービスライン付近→相手キッチンへ。10/10成功を目標。
Step 3|フルコート
ベースラインから 10/12 イン。ヒット→一歩前をセット習慣化。
ベースラインから 10/12 イン。ヒット→一歩前をセット習慣化。
Step 4|プレッシャー
相手はハーフボレー限定。浮いたら失敗扱いで質を上げる。
相手はハーフボレー限定。浮いたら失敗扱いで質を上げる。
Step 5|実戦連携
サーブ→深いリターン→ドロップ→前進→ディンクのループ。
サーブ→深いリターン→ドロップ→前進→ディンクのループ。
1人でもできる工夫
- キッチンにテープで3段の“着地帯”を作る(短/中/長)。
- サイドライン50cm内側に“仮想レール”を貼り、その上を通す意識。
- 弾道が低い → 目標を
ネット上+40cmに変更/膝を使って上方向へ。 - 強く当てて浮く → グリップ圧を
3/10に/フォロー短く。 - 方向が散る → 目線→狙い→ボールの同一ルーティンを徹底。
- 打って止まる → ヒット直後に小さく一歩前。声出し「ワン!」で習慣化。
- 相手が後ろ固定:最優先でドロップ→前進。
- 自分の体勢が良い:ドロップ/崩れている:リセット(深めロブ気味)。
- 相手の前進が遅い:2連続ドロップ→3球目はボディ系ディンクで仕上げ。
2025年10月13日